株やFXド素人の私が勝手に予想!
占いでギャンブルはタブーと言われていますが、直感力という意味ではアリなのではないでしょうか?当たるも八卦当たらぬも八卦ということで、勝手に予想してみました。
外れても責任は取りません(笑)ので、笑ってみてください。
株価予想をまずチェック
うん。全く意味が解らないです。チャートの見方から学ばないといけませんね。
投資をするならチャートの読み方から学んで、証券会社選びから始めてください。
ということで、ド素人的に身近なガソリン価格について、原油価格の流れを占いで見てみましょう。
原油価格について
原油価格(げんゆかかく)とは、原油を取引する際の価格の事である。
1987年5月からのイギリス・北海ブレント原油スポット価格の推移。ドル建て、青線は実際の価格、赤線は2011年11月を基準とした物価(CPI-U)を考慮した実効価格である。各産油国に複数の価格指標がある。2000年代終盤時点において原油の国際価格動向に大きな影響を持っているのはアメリカのウェスト・テキサス・インターミディエイト(West Texas Intermediate, WTI) の先物価格であるが、2010年代初頭にはイギリスのブレント原油(Brent Crude)の先物価格が比重を増してきている。国際取引での単位は1バレル(42米ガロン=158.9873リットルで、通常は約159リットル)当たりのアメリカ合衆国ドル ($/bbl) で表記される[1]。日本国内向けでは1キロリットルあたりの日本円(円/kl)で表記される。
Wikipediaより
原油価格が上がれば、販売価格が上がるので身近で分かりやすいかなぁと思いました
6月20日時点
国際金融市場における原油先物価格の低下が主な要因だが、3月以降は新型コロナウイルス蔓延による燃料需要の大幅減が加わり、原油相場は急落した5月でしたが、6月に入ってから高騰してきています。全国平均130円台だそうです。
7月以降の流れをタロットで見ていきましょう
7月前半:少し下がる(販売価格は据え置き)
7月半ば:大きく値上がり(販売価格は若干上がる)
8月前半:販売価格に影響が出始める
8月半ば:地域によって値下げが始まる
9月前半:大きく値上げ
原油価格と販売価格
原油価格が上がっても、ガソリンは先物取引なので販売価格にすぐ繁栄されません。しかし、元売り会社が仕入れ価格を上げてくるのでガソリンスタンドの販売価格に変動がおきるんです。また、地域差や販売所の経営の会社によって販売価格に変動がおきてしまいます。なので、原油価格のチャートと販売価格のチャートが一致しないのです。
まとめ
タロットの出た通りになりそうですが、毎年7月後半の夏休みスタートからお盆まではガソリン価格は値上げ傾向にあります。お盆に入ると、顧客呼び込みのために価格を下げるお店が増えるので、値下げ傾向にあります。今年もその流れになるのではないかと予想されます。
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